Letters To Juliet

ジュリエットからの手紙。

舞台は世界遺産でもあるイタリアのヴェローナで「ロミオとジュリエット」のジュリエットの生家がある。

そのジュリエットの家の壁に世界各国からジュリエット宛に沢山の手紙が来る。

その手紙の返事をジュリエットの秘書たちが書いているという実話に基づいてできたお話。

映画のストーリーは主人公のソフィが恋人とのハネムーンでイタリアに訪れ、

観光できたジュリエットの家でジュリエット宛に手紙を書く女性たちを見る。

そしてそこに一人の女性が現れ壁に貼られた手紙を回収していく。

不思議に思いその女性を追うとある部屋で４人の女性たちが手紙を仕分けしていて、

ソフィが尋ねると彼女たちは「ジュリエットの秘書」と言って世界各国からきた手紙に返事を書いていた。

これを見たソフィは彼女たちの熱心さに心打たれ記事を書くことにする。

秘書が手紙を回収するからと誘われついていき手紙を回収していると

ソフィは50年前の手紙を見つけてしまう。

ソフィはその手紙宛に返事をすると数日後ヴェローナに50前に手紙を書いたクレアとその孫のチャーリーが訪れにきた。

そこから１５歳のクレアが想っていた男性を探してイタリア中をかけまわるが・・・・。



って感じでここからは映画を見てからのお楽しみー




久々のラヴストーリー見たけどイタリアの街や草原とか映像的にも素敵で癒されたー

しかもソフィ役のアマンダ・サイブリッドは何の作品見てもかわい！

マンマ・ミーアから海のイメージ強くて人魚を想像しちゃうー